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男女七人夏物語 [理数系思いつき]

脈絡なくすみませんが,超有名な表題ドラマの登場人物の年齢がふと気になってメモ書き。

奥田瑛二 1950
片岡鶴太郎 1954
明石家さんま 1955
大竹しのぶ 1957
池上季実子 1959
小川みどり 1960
賀来千香子 1961

7人を出生年順に並べてみたもの。こうみるといまさらながらいろいろ感想を持ちますね。

1)このドラマは1986年,つまりワタクシが大学低学年のときのもの。いまみると,服装とか飲みながらタバコを吸うシーンとか,バブリーな時代を感じさせるシーンがあって懐かしく感じました。なにより携帯電話がないために職場に電話をし合うのが最近の若い人には新鮮かも。

2)7人は思ったより年齢が近かった。大竹しのぶは1982年に初婚,死別の後にさんまと1988年に再婚したんですが,明石家さんまと大竹しのぶは2歳違いでいい感じの年齢差だったんですね。

3)自分との年齢差。平均すると10歳くらい上なんですが,逆算すると大学就職して5年前後のイメージなのかなと。内容的にも違和感ないですね。

いろいろ考えて,中でも奥田瑛二はやはり突出して年長だったために,自分の中で役柄設定がうまく理解できていなかったんだといまさらわかりました。

以上


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