再掲：健康十訓（付録：足の甲の故障）

こんばんは。実は昨年12月下旬に転んで右足の甲のややくるぶし寄り（というかその内部）を痛め，半月以上まともに歩けませんでした。

痛みをこらえつついろいろいじくってみて，骨も関節も痛めていない自信があったので，職場の近所の外科医に湿布とサポーターと痛み止めを処方してもらっただけで治しました。正確には，職場の近所の外科医に駆け込んだところ，レントゲンがないからと電車で数駅先の総合病院を紹介されたので，その必要はないと自分で判断したというわけです。それにしても，まともに歩けなかった時期はずいぶん凹みました。治る自信はあったものの，レントゲンとらずに素人判断だったので･･･。ただし，インターネットでいろいろ調べてみて，最悪骨にヒビが入っていても湿布とサポーターで対応するくらいしかなさそうだったので，じたばたするのはやめましたが，結果オーライでした♪

現在残ったのは，骨も関節も痛めていないのに歩けないほど痛かった理由がよくわからないという疑問だけですが，当時を思い返すと，転ぶ過程で右足で倒れないように踏ん張ったはずで，その際に足の内部の筋肉が損傷したということかなと推測してます。転んでから数日後に内出血が足の甲や指先に移動してきたし。皆さんも気をつけましょうね。

そんなこともあり，以前投稿した「健康十訓」を読み返してみました。

http://himakou.blog.so-net.ne.jp/2010-07-21

二年半前のワタクシは，二と八は自信あり，六と十は反省おおあり，ということでしたが，いまのワタクシは，二と八の自信が低下した一方，九の自信が上昇した，という感じです。ワタクシ的には今年は，八と十をさせたいと思っています。六はどだい無理なのであきらめます･･･。